飲食業界ニュース
飲食note アプリ版毎日のニュースで、読めば読むほど、飲食経営が強くなる入手
飲食note › ニュース › 商品開発

中食市場、25年に12兆円目前 スーパー惣菜がバラ売り再開で存在感増す

Yahoo!ニュース
2026年8月18日 飲食note
中食市場、25年に12兆円目前 スーパー惣菜がバラ売り再開で存在感増す

中食・惣菜市場は2025年に市場規模12兆円が目前に迫るまで拡大。業態別では食料品スーパーの伸びが目立ち、各社が惣菜売場の充実で差別化を図っている。コロナ禍で縮小していた惣菜のバラ売りを再開する動きが大手スーパーで本格化しており、イオンは焼き鳥のバラ売り店舗を拡大。串一本から購入できるようにしたことで、夕食の一品需要や家飲み需要を取り込み売上増につながっている。コンビニも付加価値創出による差別化戦略へ舵を切っており、中食業界全体でメニューのバラエティー化が進んでいる。

フクタンのひとこと

惣菜やお弁当の売場づくりに日々工夫を重ねている経営者の方にとって、中食市場の拡大は追い風であると同時に、競合との差別化のプレッシャーも感じさせるニュースかもしれません。

中食・惣菜は生活インフラとして定着し、市場規模は12兆円目前まで拡大しています。その中でスーパーが惣菜売場を強化し、コロナ禍で控えていたバラ売りを再開することで、コンビニなど他業態との競争軸が「付加価値」や「量の柔軟さ」に移りつつある構造が見えます。

バラ売りやミニサイズ対応で「少量でも欲しい」というニーズを取り込む道もあれば、食トレンドや異国情緒を意識した限定メニューで飽きさせない工夫をする道もあります。テイクアウトやデリバリーを扱う店舗であれば、こうしたスーパー・コンビニの動きを競合分析として参考にする視点も有効です。

「商品開発」の新着を、フクタンの解説つきで受け取れます。アプリで受け取る

参照元の記事を読む(Yahoo!ニュース)

商品開発中食
フクタンの経営ノート
関連するニュース

飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食店経営者のためのメディアです。