
牛丼チェーン「松屋」は2026年8月25日より、期間限定で人気メニュー「豚キムチ定食」の販売を開始した。自社製の富士山キムチと焼き豚肉を、にんにくの芽・玉ねぎと特製ダレで鉄板焼きにした一品。価格はライス・生野菜付き定食が890円、ライス付きが790円、おかずダブルは+490円。テイクアウト・デリバリーにも対応している。
人気メニューの復活は、常連客にとって嬉しい話題になりますね。既存の人気商品を再投入する動きは、開発コストを抑えつつ話題を作れる手法として参考になります。
大手牛丼チェーンでは、定番メニューに加えて期間限定・復活メニューを組み合わせることで、来店動機を切らさない工夫が続いています。今回の豚キムチ定食も、自社製キムチという既存資産を活かした展開といえます。
自店でも過去に好評だったメニューを期間限定で復活させるという道もありますし、既存の仕込み材料を組み合わせて新しい価格帯の商品を作るという道もあります。テイクアウト・デリバリー対応を強化して客単価の裾野を広げるという方法も考えられます。