
寿司・しゃぶしゃぶチェーン「ゆず庵」が11月10日より冬季限定メニューと新グランドメニューを販売開始。「有頭海老しゃぶ」や「本ずわいがに かにしゃぶ」を数量限定で提供するほか、「本ずわいがに握り」を43万食限定で食べ放題コースに追加。愛媛県産の寒ぶり握りや「サーモン食べ比べ」などの新グランドメニュー、冬限定甘味も揃える。冬の高単価食材を使った限定メニューで客単価アップと季節感を演出する狙いがうかがえる。
冬季限定の豪華食材メニューは集客の目玉になりやすい反面、原価や調理オペレーションの負担が気になるところですよね。数量限定の設計にも頭を悩ませる経営者は多いはずです。
大手チェーンが「本ずわいがに」や「海老」など冬の高単価食材を使った期間限定メニューを投入する動きは、価格転嫁が難しい中でも客単価を上げる手法として業界内で広がりを見せています。食べ放題との組み合わせや数量限定設計は、原価管理と訴求力を両立させる工夫といえます。
自店でも季節食材を使った限定メニューで客単価アップを狙う道もあれば、数量限定にして原価リスクを抑えつつ話題性を確保する道もあります。また、SNS発信と連動させて限定感を演出し、来店動機を高めるという方法も考えられます。
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