セブン‑イレブンが「セブンカフェ スムージー」シリーズの新作として「ピンクグレープフルーツ×ブラッドオレンジ スムージー」を発売する。ピンクグレープフルーツ果汁とブラッドオレンジ果汁を組み合わせた味わいで、1杯あたりビタミンC41.5mgを含む点を訴求する。全国のセブン‑イレブン店舗で順次販売される見込み。
新作の投入サイクルの速さに、日々の商品開発力の差を感じる経営者も多いはずです。
大手コンビニチェーンはカフェメニューを定期的に刷新し、健康志向やフルーツ由来の付加価値訴求で来店動機を作り続けています。個人店にとっては、こうした大手の商品開発の型を観察できる好機でもあります。
同様のフルーツ×ビタミン訴求を自店のドリンクメニューに取り入れる道もあれば、逆に大手にはできない手作り感や地域食材を前面に出す道もあります。まずは自店の客層に合わせてどちらの方向性が刺さるか検証してみる方法も考えられます。