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名駅に「THE CITY BAKERY」出店、朝7時半営業で駅利用客を狙う

Dellows News
2026年11月1日 飲食note
名駅に「THE CITY BAKERY」出店、朝7時半営業で駅利用客を狙う

ジェイアール名古屋タカシマヤ1階北ブロックに、ベーカリー&カフェ「THE CITY BAKERY」が2026年11月12日オープン予定。食料品売場リニューアルの一環で、朝7時30分から営業しイートインスペースも設置。JR名古屋駅桜通口改札直結の立地を活かし、通勤・出発前の食事やテイクアウト需要を見込む。看板商品はニューヨークレシピの「プレッツェルクロワッサン」、「チョコレートチャンククッキー」、日本発の「コーンブレッド」。ドリンクはハウスブレンドコーヒーや自家製レモネード、ホットチョコレートなどを提供する。

フクタンのひとこと

駅直結という好立地に新業態が入ると聞くと、周辺で営業する飲食店としては気になる動きですよね。朝早くから営業する競合が増えることへの緊張感もあるのではないでしょうか。

百貨店の食料品売場リニューアルの一環として、海外発のベーカリーブランドが駅近立地に出店する動きは近年各地で見られます。朝7時30分からの早朝営業とイートイン併設は、通勤客や出発前の利用を狙った立地戦略の典型例といえます。

周辺の喫茶店やベーカリーにとっては、朝型需要の取り込み方を見直すきっかけになるかもしれません。差別化として、テイクアウト特化の朝食メニューを強化する道や、逆に滞在時間を長くできる空間づくりで棲み分けを図る道も考えられます。

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