
不二家は全国の不二家レストランで期間限定のイチゴデザートフェア「苺の収穫祭」を開催する。第1弾として12月28日から「苺とバナナのクレープ包み」(702円)と「苺とパンナコッタのミルキーソフトクリームパフェ」(810円)を発売。いずれもカントリーマアム(あまおう苺)を使用し、自家製イチゴソースやストロベリーアイスを組み合わせた季節限定メニューで、一部店舗を除く全店で提供される。
季節限定のスイーツフェアは、来店動機を作りたい経営者にとって気になる取り組みですね。仕込みの手間と話題性のバランスをどう取るか、悩みどころだと思います。
洋菓子メーカー系列のレストランチェーンが、自社菓子ブランドを冠した限定デザートを期間限定で投入する動きです。既存商品(カントリーマアム)を新メニューに組み込むことで、開発コストを抑えつつ話題性を作る手法とも言えます。
自社の看板商品やブランドを既存メニューに組み合わせて限定フェア化する道もあれば、季節の食材だけで新規開発する道もあります。また期間限定・一部店舗除外という展開方法は、需要を見ながら店舗ごとに柔軟に対応する参考になるかもしれません。