
サンマルクカフェは10月21日、東京都墨田区に「サンマルクカフェ&茶 両国東口店」をオープンする。日本とアジアの“お茶”をテーマにした新ブランドで、エッグタルトや台湾茶「凍頂烏龍」を使ったドリンクなど限定メニューを展開。都内4店舗目、全国では7店舗目の出店となる。店舗面積は約140m2、客席数は禁煙71席。JR両国駅東口から徒歩1分という好立地に構える。
カフェ業態で独自色を出すのは簡単ではないからこそ、新しいコンセプト店舗の展開は気になるところです。
既存のカフェブランドに「お茶」という切り口を加えた新業態を、都内で着実に店舗数を増やしながら展開している動きです。大手チェーンが既存業態の横に新コンセプト店を併走させる手法の一例といえます。
既存業態にサブブランドを掛け合わせて差別化を図る方法や、限定メニューで季節感・地域性を出す方法など、参考にできる切り口は複数ありそうです。立地や客席構成から、ターゲット客層をどう絞り込むかも検討材料になります。
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