
コリアンデザートカフェ「SULBING(雪氷:ソルビン)」が9月3日から季節限定メニュー第3弾としてチョコレートソルビンシリーズを発売する。ラインナップは「チョコレートソルビン」(1300円)、テイクアウト向け「チョコレートソルビンゴ」(1000円)、韓国で人気の「チョコブラウニーソルビン」(1300円)の3種。前者2つは韓国で販売終了済みで、日本限定で味わえる商品となる。ミルクかき氷にカカオ、生クリーム、シェイブチョコなどを重ねた構成が特徴。
季節限定の新作を心待ちにする顧客の声を想像すると、メニュー開発の手応えを感じられる事例ですね。限定感や「ここでしか食べられない」という訴求は、日々のメニュー企画の参考にもなりそうです。
かき氷業態やデザートカフェでは、季節限定・数量限定の商品投入によって来店動機を作る手法が定着しつつあります。今回のように海外で先に人気を得たメニューを自国限定で展開する動きは、ブランドの海外展開力を国内集客に還元する一例と言えます。
自店でも季節限定メニューを定期的に企画し話題性を作るという道もあれば、テイクアウト対応の低価格帯商品を併設して客層を広げるという道もあります。また、海外トレンドを参考にしつつ自店の強みに合わせてアレンジする方法も検討の余地があります。