
新橋駅前の「かに地獄 新橋」が、人気の本ズワイガニ・紅ズワイガニ食べ放題プランをリニューアル。かに釜飯やお造りなど新たに全12種のサイドメニューを追加し、飲み放題付きで1名12,000円(税込)に設定した。2026年9月30日までの期間限定提供。従来のカニのみプランは予約が取りづらいほどの人気だったといい、顧客の「カニ料理や海鮮メニューも楽しみたい」という要望に応える形で内容を拡充した。飲み放題は30分350円からとしている。
人気メニューをさらに磨き上げて再提供する姿勢には、既存客を飽きさせない工夫のヒントを感じる経営者も多いのではないでしょうか。
予約が取れないほどの人気商品を、そのまま続けるのではなく内容拡充で刷新する動きは、リピーター獲得と客単価向上を両立させたい飲食店にとって参考になる事例です。単品訴求の食べ放題から、サイドメニューを厚くした複合型プランへの移行は、原価コントロールをしながら満足度を高める一つの方向性といえます。
看板商品を軸にサイドメニューやドリンクを組み合わせて客単価を引き上げるという道もあれば、期間限定にすることで話題性と原価変動リスクを両立させるという道もあります。人気メニューの供給が逼迫している場合は、あえてメニュー構成を見直すことで需給バランスを調整するという選択肢も考えられます。
2026年秋、さつまいもスイーツ商戦が本格化 ロイヤルホストやRINGOが新商品投入
サンクゼール、信州の秋食材を使った季節限定メニューを10月から提供
まい泉と函館「五島軒」がコラボ、期間限定「デミメンチかつサンド」発売へ
居酒屋「八剣伝」がグランドメニュー刷新、炭火焼肉料理を拡充へ
サンマルク、熊本地震支援で「サンマルクカフェ」「鎌倉パスタ」に県産食材メニュー投入飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。