
2026年8月、家電量販店や飲食店、コンビニなどで各種ポイント還元キャンペーンが実施されている。すき家では最大24.5%のポイント還元、無印良品やローソンでは50%還元が行われるほか、エディオンでは8月16日までVポイント・dポイント・楽天ポイント利用時に利用ポイントの20%が戻る施策(還元上限5万ポイント、利用可能ポイントは購入金額の50%まで)が行われている。
ポイント還元キャンペーンの動向は、集客に悩む飲食店経営者にとって他業種の販促手法を知る良い機会になります。すき家のような大手が積極的にポイント施策を打つ様子は、気になる存在かもしれません。
今回はすき家をはじめ、家電量販店やコンビニ、小売業界を含む複数業種でポイント還元キャンペーンが並行して展開されている構図です。決済プラットフォームやポイント経済圏を活用した集客手法が、業種を問わず広がっていることがうかがえます。
自社でも既存のポイント制度やキャッシュレス決済のキャンペーンに相乗りする方法や、独自のスタンプカード・会員限定還元を組み合わせる道もあります。またSNSと連動した期間限定の還元施策で新規客とリピーターの両方を狙うという方向性も考えられます。