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すき家、肉塊カレー「ポークロックカレー」を期間限定投入 ボリューム訴求で差別化

foodfighter.jp
2026年8月21日 飲食note
すき家、肉塊カレー「ポークロックカレー」を期間限定投入 ボリューム訴求で差別化

すき家は2026年8月18日より期間限定新メニュー「ポークロックカレー」を発売した。カレーに特製バーベキューソースを絡めた大きな豚肉塊「ポークロック」を乗せた一品で、価格は890円。肉を2個乗せた「肉ダブル」は1230円、3個乗せた「肉トリプル」は1570円と、量を選べる構成になっている。表面を焼いてじっくり蒸し上げることでスプーンでほぐれる柔らかさに仕上げており、ボリューム感と食べごたえを前面に打ち出した商品設計となっている。

フクタンのひとこと

新メニュー一つでSNSや来店動機がどう動くか、日々頭を悩ませている経営者も多いはずです。大手の動きは気になりつつも、自店にどう活かせるか考えるのは簡単ではありません。

牛丼チェーン最大手が、カレーというサブカテゴリーにボリューム系の肉塊メニューを投入し、しかも肉量を選べる価格帯を複数用意している点は、単品完結型のボリューム訴求が引き続き集客の武器として機能している業界的な流れを示しています。

自店でも「量を選べる価格設計」や「肉塊系のインパクト商品」を期間限定で試してみるという道もありますし、逆に大手が手薄な調理法・食材で差別化を図るという道もあります。まずは反響を見てから自店メニューへの応用を検討するというやり方も考えられます。

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