
ホットペッパーグルメ外食総研(リクルート)の2026年7月検索キーワードランキングによると、「焼き鳥」が18カ月連続で総合1位。2位「うなぎ」は土用の丑の日(7月26日)効果で前年同様の順位を維持。3位「焼肉」は11カ月連続2位から後退、「居酒屋」「寿司」も1ランクずつ下落した。トップ30圏外からは「カフェ」「食べ飲み放題」の2ワードのみが新規浮上し、全体として順位変動の少ない安定したランキングだった。TOP30圏外では「記念日」が前月比3.87倍、「バースデープレート」が前年比2.75倍と急伸している。
焼き鳥や焼肉、居酒屋業態のオーナーにとっては、検索順位の変動が集客動向を映す指標として気になるところではないでしょうか。
焼き鳥が長期首位を維持する一方、焼肉や居酒屋がわずかに順位を下げるなど、既存の人気ジャンル内での小さな入れ替わりが続いている状況です。行事系ワードの急伸は、記念日利用という新たな検索ニーズの芽生えを示している可能性があります。
焼き鳥・うなぎといった強いジャンルに乗るメニュー強化を検討する道もあれば、「記念日」「バースデープレート」など伸びているワードに合わせたコース・プラン設計を進める道もあります。自店の業態が順位を落としているワードに該当する場合は、検索されやすい訴求文言やメニュー名を見直すという選択肢も考えられます。
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