
銀座三越内のフレンチ&デセール店「ボンボヌール」が8月8日より新メニューを提供開始する。30種の野菜を使ったスペシャルフレンチアソートや、本格フレンチをベースにした食事メニュー、見た目も美しいアシェットデセールなどをラインナップ。香ばしく焼き上げた牛ハラミを使ったメニューも登場する。フランスのカフェを思わせる光の差し込む店内で楽しめる、彩りと味わいを重視した内容となっている。
百貨店内の一等地で店を構える難しさと、季節ごとに新しさを打ち出し続ける負担は、規模の大小を問わず経営者なら共感できるところだと思います。
百貨店内カフェは館の集客力に支えられる一方、常に新鮮さを求められる立地でもあります。今回のような食事系とデザート系を両方揃えた華やかなメニュー刷新は、客単価向上と再来店の両方を狙う典型的な打ち手といえます。
自店でも、野菜を多く使った健康志向メニューや、写真映えするデザートを期間限定で投入するという道があります。また、食事とデザートを組み合わせたコース化やセット販売で客単価を底上げする方法も考えられます。