全国チェーンの喫茶店「コメダ珈琲店」は10月14日から、同社初となる「お好み焼バーガー」を数量限定で販売開始した。大阪・千日前で1973年に創業したお好み焼専門店「千房」とのコラボレーションにより実現したメニューで、公式X(旧Twitter)での発表直後から「パンに炭水化物を挟む、そうきたか」「関西人には違和感ないハズ」など多くの反響が寄せられている。
定番メニューが並ぶ中で、話題になる新商品を生み出すのは簡単なことではありません。老舗とのコラボという発想に、驚きと同時に「自分の店でも何かできないか」と刺激を受けた経営者も多いのではないでしょうか。
大手チェーンが地域の老舗・専門店とコラボすることで、両者のファン層を掛け合わせた話題作りを狙う動きは近年増えています。SNSでの反応を即座に拡散させることで、販売数量が限定的でも広告効果を狙える点が特徴です。
自社だけで新商品を開発するだけでなく、地域で評判の専門店や老舗と組んでコラボメニューを作るという道もあります。また、SNSでの意外性のある反応を狙った商品設計や、期間・数量限定という打ち出し方で話題性を演出する方法も選択肢の一つです。
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