
東京・渋谷で8月、出前館・シブヤスタートアップス・京王SCクリエイションが連携し、配送ロボットによるフードデリバリー実証実験を開始。駅前のカレーショップから注文品を積み込んだロボットが公道を走行し、歩行者や信号を認識しながら約5分先の施設まで配達する様子が公開された。実験は9月末まで実施。滋賀県でも弁当を運ぶ同様の実証実験が行われており、各地でロボット配送の取り組みが広がっている。
人手不足でデリバリー要員の確保に悩む経営者にとって、こうした実証実験のニュースは気になるところだと思います。
配送ロボットの実験は渋谷や滋賀など各地で進んでおり、公道走行の技術的な検証段階から実用化に向けた模索が始まっている構造です。大手デリバリー事業者や自治体・商業施設運営会社が連携して進めている点も特徴です。
すぐに自店で導入を検討する段階ではなくても、今後こうした配送手段が既存のデリバリーサービスに組み込まれる可能性を頭の片隅に置いておくという道もあります。また、実証実験のエリアや対象業態の動向を注視し、将来的な配達コスト構造の変化に備えておくという考え方もあるでしょう。
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