
乳製品メーカーの直営カフェ「OHAYO GROUNDS」が、ヨーグルトにひと工夫を加えた新メニュー「OHAYO SAND」を発表した。詳細な価格や販売時期などの具体情報は記事からは確認できないが、メーカー直営という強みを生かし、素材の特性を活かした新しい食体験を打ち出す商品開発の一環とみられる。
新メニュー開発のニュースを見ると、自店でも何か新しい看板商品を作れないかと刺激を受ける経営者は多いはずです。素材ひとつの工夫で話題になる事例は励みになります。
メーカーが直営カフェを持ち、自社素材を使った新メニューを開発する動きは、原料の強みをそのまま体験価値に転換する取り組みとして位置づけられます。素材メーカーとカフェ業態が融合するトレンドの一例といえます。
自店でも定番食材に一手間加えることで新メニュー化できないか検討する道もありますし、取引先の食材メーカーと共同開発を模索するという道もあります。話題性のある単品メニューをSNS発信の起点にする方法も一案です。