
株式会社松屋フーズホールディングスは、中食業態「松屋PREMIUM銀座店」にて2026年8月19日(水)11時より新メニュー「九条ネギとあいもり豚の塩ダレ重」「神戸牛のネギたま牛めし」を発売する。前者は瀬戸内の花藻塩や沖縄のシママースなど複数の塩をブレンドしたタレと国産豚を組み合わせ、後者は神戸牛と玉子を使った贅沢な牛めしとなっている。牛丼チェーンの枠を超え、高価格帯・高品質素材を打ち出す新業態店舗での商品展開である点が特徴。
定番の牛丼チェーンから、こうした高単価メニューが出てくると「うちも付加価値路線を考えるべきか」と気になる経営者は多いはずです。
大手チェーンが本店とは別に「PREMIUM」業態を設け、ブランド食材を使った高単価商品を試すのは、既存客層の単価向上と新規客層の開拓を同時に狙う動きの一例と位置づけられます。
自店でも季節限定や地域食材を使った高単価メニューを一部導入して反応を見る方法や、逆に本業の強みである低価格・高回転を維持しつつ差別化ポイントを絞る方法など、規模に応じた対応の幅があります。
すき家、期間限定「ビーフカレー」投入 牛丼チェーンがカレーで新客層開拓へ
モス・スタバなど大手が10月新作を一斉投入、秋商品ラッシュの狙い
オリジン東秀、秋の新商品「カキフライ弁当」を10月2日発売 お手頃価格で注文後に揚げる
ワタミの宅食ダイレクト、カレー5種を拡充 冷凍惣菜の定番強化で飽き防止へ飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。